縦が大事
おはようございます。rock Joeです。
昨日は祝日で、今日は金曜日ですね。有休を使って4連休にされている方も多いのでは。
僕はいま交代勤務中で、昨日今日とお休みです。(明日明後日が仕事です。つらい)
今日はなにをしようかと思いましたが、六畳一間の空間の使い方についてつらつらぼやくことにします。
前回紹介しましたが、僕の部屋の寸法は2500×3500×2400です。
(ちなみにこのメモはユニバ1周年記念のやつです。ETとか懐かしいですよね。)
まず、狭い部屋において最も重要なことは、
空間を使え
です。よく言われるかもしれませんが、ほんまにこれにつきます
とにかく縦です縦。なにしろ面積が少ないのですから体積で稼ぐしかありません。どれだけ縦が重要でしょうか。お見せします。
これは一般的な部屋の写真だと思います。
狭部屋暮らしにありがちな布団の上で生活しなければならないやつです。
これが
こうです。(iPhoneの魚眼で撮ると狭く写りますが、実際はもすこし広いです)
布団がなくなるだけで、広々スペースの出来上がりです。この広々スペースで食事や筋トレができます。
このとき布団はどこにいったかというと宙にあります。
いわゆる突っ張り棒です。これめちゃめちゃ有能。僕はニトリさんで耐荷重15キロまでのを買いました。(ここにアフィリエイト貼りたい…そのうち勉強します)
突っ張り棒を買えば、布団をかけられるだけでなく、部屋干しスタイルの人は洗濯物もかけられます。すばらしい。
他にも、
これクローゼットの中。IKEAで買ったハンギング収納というやつです。(アフィ…)その名の通り吊るす収納です。
僕は良く使うタオルなどを入れていますが、
吊るしているので下に物を置けますし、直接地面に置きたくないもの(湿気大敵のものとか?)
今回ご紹介したのは2つだけですが、
他にも
突っ張り棒を組み合わせれば天井近くに物を置くこともできますし、
直角に交わる壁2面に突っ張らせて宙に設置する棚などもあります。
いろいろ考えてみてください。
さて今回は、
狭部屋に住むなら
縦を使え
ということを
つらつらと
呟きました。
あるあるなことばかりだと思いますが、
リラックス空間
が、
とても広がるので、ぜひ試してみてください。物に
うもれずにすみますよ。
ではでは。have it your way