六畳一間とはいわば、、
こんばんは。Rock joe です。
今日は、会社の自販機であたりが出たのでコーヒーをただで飲めました。少しハッピーな僕です
それでは行きましょう。
さっそくですが、
六畳一間に入寮し、早3ヶ月が経ちました。その感想をのべます。
ずばり、
僕にとって六畳一間とは「碌上人磨」です。
はっ??
説明させてください。
碌とは気分がくつろいでいるさま。(いま調べました)
上は上昇の上。
人磨は人を磨く。
つまり、気分がくつろぎ、自分を見つめる時間が多くなったことで自分を磨き上げる機会が増えたということです。
(我ながらなかなかよい当て字)
説明の通りですが、
六畳一間に住むことで、部屋が狭いために心が落ち着きます。(カプセルホテルは安心するというアレです。しらんけど)
また、部屋が狭くてすることがないのでアレコレ考え出します。僕にとってはまず、いかにこの六畳一間で快適に過ごすかをすごく考えました。
(また今度そのへんの話を書きます)
ところで、ぼくの部屋の間取りは、
こんな感じで、
こんな感じで、
こんな感じです。部屋の割にクローゼットがあほみたいに広いです。
畳にはいろいろ、京間、中京間、江戸間、団地間などなどあるらしく。深いい。ぼくのは1番小さい団地間みたいです。(名前の通り団地に多い)
この狭い空間をいかに開拓するか。DIYに近いですよね。
これを考えることでワクワクしますし、頭を使います。みなさんも部屋のゆとりに満足せずにたくさん考えてみてください。
zz
急に眠なってきたから、今日はここまでにしとこかな。
とりあえず今日書きたかったことは、六畳一間は人を成長させるということ!!(また今度ね)
このブログも暇が高じて書き始めたんですので。
ではでは。また